看護・リハビリともに受け持ち担当制です

受け持ち担当制にすることで、スタッフと利用者様との信頼関係を構築し、深いニーズに応じたケアを提供することを目指します
スタッフ一人一人の個性が発揮しやすく、じっくり利用者様と向き合えて、やりがいを感じられます

受け持ち担当制の不安と対策

受け持ち担当制の良さもありますが、不安・疑問もあります
ミルカ訪問看護ステーションでは、お互いにフォローができるチームワークで対策をとっております

ミルカの環境

使える仕組みを利用して、ご自身の毎日のスケジュールに無理がないようにしていきましょう

ステーションの方向性

ミルカ=看る力

ミルカ訪問看護ステーションの「ミルカ」は「看る力(みるちから)」です。
看る力(みるちから)はミルカ訪問看護ステーションで働くスタッフ1人1人の持つ人間力です。

ミルカの想い

「あなたは、人生をどのように生きたいですか?」
この問いは、ミルカ訪問看護ステーションのコンセプトです。
私たちは、ご利用者様とそのご家族の想いを最後まで精一杯支援します。

その想いを知り、考え、想像し、行動へ、その中で学び、伝え、育て、1人1人がその力を発揮します。

私たちは自分たちにも同じく問いかけます。私たちはご利用者様の人生の伴走者であると同時に、私たち1人1人の人生があります。ミルカ訪問看護ステーションはスタッフ1人1人の人生も大事にします。


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